食品を入れる容器としての機能や安全性はもとより、売場においての視認性(中身の色が映える等)、デザイン性を重視して、売るためのPOPとしての機能までを兼ね備えた、ユニークな企画開発力と技術力で食品容器を多数手掛けております。